こんにちは。
「スズキノリコヒーリングセッション」代表、鈴木典子です。
私は病をきっかけにヒーリングと出会い、湯川啓氏（片瀬山治療室）の元で20年間の研鑽を積みました。現在は神奈川県鎌倉市にて、個人セッションやワークショップを行なっております。
幼い頃から、人間存在の広大さと不思議さに惹かれ、将来は「人の本質に関わる仕事をしたい」と考えておりました。初めは心理学に興味を持ちましたが、２１歳の時ヒーリングと出会い、病と向き合いながら心と体と症状への理解を深めました。回復後はハンドヒーリングの練習やガイダンスを通してその手法を学び、今に至ります。
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”お手当て”と呼ばれるハンドヒーリングは深いリラックスを促し、心と体のバランスを整えます。”対話式のカウンセリング”では本来の自分らしさをみつめ、自己理解を深めます。
疲れを感じる時や、体の変化を経験した時など、お気軽にご相談ください。
お話を伺い、今必要なケアをご提案します。
経歴
鈴木典子 1976年 東京都生まれ神奈川県育ち
幼い頃、身の周りの人を観察する中で、体の周りに流れるエネルギーや色に気づき、人間存在の広大さと不思議さに興味を持つ。
やがて体の中心（コア）から発している輝きを見つめ、その光の輝きから一人ひとりの本質を受け取るようになる。それぞれの存在の広がりと美しさ、個性の多様さに衝撃を受け、将来は「人の本質をみつめるお手伝いがしたい。」と思う。
成長するにつれ、よりはっきりと光の現象を受け取るようになり、２０歳頃、人を理解するには肉体だけでなく”目に見えない領域”全てを捉える必要がある、と実感する。
1998年 17歳で患ったうつ病を治そうとしたきっかけでヒーリングと出会い、湯川啓氏の元でセッションを受け始める。病の原因となった出来事を再体験し、見直すことで徐々に症状が減り、２〜3年かけて回復。さまざまな症状と向き合いながら、心と体と症状とのつながりを学ぶ。
回復後はエネルギーワークの練習を中心にヒーリングを学ぶ。
又、体の安定の為にヨガと瞑想を始める。
2012年 仕事としてヒーリングを行うための勉強会に参加。
2018年 独立。個人セッションの他、「体をみつめ、整えるワークショップ」を始める。